木津川市城山台の 「たむら耳鼻咽喉科」です。JR関西本線・奈良線・片町線「木津駅」から徒歩約10分。アレルギー性鼻炎、花粉症や中耳炎など、耳・鼻・のどの症状でお困りならご相談ください。

症状について【喉(のど)】

喉(のど・・

のどが痛い

風邪かぜの初期などのど・・に炎症を起こしてのど・・が痛くなることが多いのですが、この場合には痛みはあっても食事は普通にできることがほとんどです。ところが、口を開けたときに奥の方に左右に見える扁桃腺へんとうせんに炎症がある場合には強い痛みがあり飲みこむときにも痛みが強くなります。小さなお子さんの場合には痛みを訴えずに食事をとろうとしないことでわかる場合もあります。高熱が出る場合もあれば、あまり熱の出ない場合もあります。痛みが強い場合には痛み止めなど飲み薬を使うことになります。原因が細菌の場合には抗生剤の効果が出やすいですが、ウイルスの場合には抗生剤の効果は無いことが多く4~5日は強い症状が続きます。左右のどちらかだけが強く痛む場合には扁桃腺の奥にうみがたまっていることがあり切開してうみを出すことがあります。
また、あまり多いわけではないのですが口を開けただけでは見えない奥にある喉頭こうとうという部分がれて声がこもった・・・・・感じになると窒息ちっそくすることもあるため大きな病院の耳鼻科での診察をお勧めします。他には花粉症などのアレルギーや腫瘍が原因になることもあります。

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のどに違和感がある

のど・・の違和感があっても、のど・・以外に原因があることもあり診断が難しいこともあります。のど・・の違和感の原因は以下のようなものが代表的です。

  • のど・・の炎症
  • 鼻や副鼻腔ふくびくうあるいは鼻の奥の上咽頭じょういんとうから鼻水や粘液ねんえきのど・・に流れてくること
  • 年齢や薬、ストレスなどで唾液が減ることや口呼吸によってのど・・うるおいが減ること
  • のど・・咽頭いんとう喉頭こうとう)の腫瘍しゅよう
  • のど・・のアレルギー
  • 逆流性ぎゃくりゅうせい食道炎しょくどうえんげっぷ・・・胸やけ・・・の症状もあることが多い)
  • 甲状腺こうじょうせんの病気

その他、ストレスなど精神的な問題が関係していることもあります。

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息がしづらい

いつも鼻で呼吸している人の場合、鼻がつまって鼻で呼吸できなくなると口で呼吸はできますが息がしづらい感じになります。鼻がつまる原因は花粉症などのアレルギー性鼻炎や風邪による鼻炎などさまざまです。ただし、鼻が原因の場合にはとりあえず口で呼吸をすることはできますので緊急性は低いことがほとんどです。
のど・・に問題がある場合には緊急性が高いことが多いため、経過をみるよりはできるだけ早めに診察を受けなければなりません。炎症によるれや腫瘍しゅようによってのど・・が狭くなるため鼻や口から吸った空気の通り道が無くなっていくからです。炎症の場合には急激に進行して生命にかかわることがあり大きな病院の耳鼻咽喉科で診察を受けられることを勧めます。
その他、喘息ぜんそくや肺炎などの気管支きかんしや肺の病気や心臓の病気が原因のこともあります。

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声がかれる

のど・・喉頭こうとう)にある声帯せいたいという部分が振動して声を出します。声がかれる場合には声帯せいたいの状態が悪くなっていることがほとんどです。
風邪のときは炎症やせきによって声帯せいたいが赤くれて声がかすれますが、れ方によっては一時的ですが声がほとんど出なくなることもあります。
声帯せいたい結節けっせつ声帯せいたいポリープは仕事や趣味など声をよく使う人や喫煙者にみられます。
喫煙者の場合、喉頭こうとうがんの可能性もあり声のかすれが続く場合には早めに診察を受けてください。声帯せいたい全体がポリープの様に水膨みずぶくれしたようになるポリープ様声帯ようせいたいも喫煙者にみられます。
加齢に伴って声がかれることもあります。女性では声帯せいたいがむくんだ状態になって低いかれた声になることがあります。逆に男性では声帯せいたいがやせた状態になる声帯せいたい溝症こうしょう声帯せいたい萎縮いしゅく)になると息もれしたような弱々しいかすれ声になり声を続けて出すことがしんどくなります。
小学生頃までのお子さんでは学童嗄声がくどうさせいといって声帯せいたい結節けっせつ(小さな突起とっき)ができて声のかすれが続くことがあります。自然に治ってくることもあり生活や学校生活に問題が無ければ特別な治療はしないことがほとんどです。
声帯せいたいの動きが悪くなる声帯せいたい麻痺まひも声がかれる原因になります。声帯せいたい麻痺まひは原因がよくわからないこともありますが、がんや脳の病気など原因になる病気もさまざまです。まず、原因となる病気が無いか検査する必要があります。

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せき・痰が出る

せき・・・痰は風邪のときによくみられる症状です。風邪のときには鼻炎や副鼻腔炎ふくびくうえんのために鼻や副鼻腔ふくびくうから出たねばっこい鼻水が鼻の奥からのど・・に流れていくことで痰になります。特に朝に起きる頃や夜に寝始める頃に多く流れることで痰のからんだせき・・が出やすくなります。ねばっこい鼻水が多ければ昼間でも夜寝ている間でも痰がからんだせき・・が続きます。さらに、気管支きかんしに炎症があると乾いたせき・・もあわせてせき・・のでる時間が長くなり、特に夜中のせき・・がひどくなります。高熱がある場合は肺炎をおこしていることもあります。1週間ぐらいで風邪は治っていきますが、その後もせき・・が続くことがあります。痰がからむような場合は風邪による副鼻腔炎ふくびくうえんなおりきっていないことが多く、夜中の乾いたせき・・の場合にはせき喘息ぜんそくのことがあります。
風邪以外にもせき・・や痰がでる原因はアレルギーや慢性的まんせいてき副鼻腔炎ふくびくうえん、胃液の逆流(逆流性ぎゃくりゅうせい食道炎しょくどうえん)、気管支きかんし喘息ぜんそくのほか、特に成人では結核けっかく腫瘍しゅようといった肺の病気のこともあるためせき・・が長引く場合には内科での診察も必要です。

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飲み込みにくい

風邪などでのど・・に炎症をおこすと飲み込むときに痛みが強くなり飲み込みにくくなります。特に扁桃腺へんとうせんれている場合には強い痛みがあります。左右のどちらかの扁桃腺へんとうせんだけがれている場合には扁桃腺へんとうせんの奥にうみがたまって口もかないぐらい重症化することがあります。
風邪でもないのに飲み込みにくい場合にはがん・・などの腫瘍しゅようの可能性があります。特に喫煙や飲酒の習慣がある人は要注意です。
年齢・薬の副作用・ストレス・シェーグレン症候群などで唾液の量が減ってくると食べ物がスムーズにのど・・を通りにくくなるため飲み込みにくくなり、特に薬などはのど・・に残った感じがすることもあります。
脳の病気ではのど・・の動きが悪くなって飲み込む力が弱くなることもあり、のど・・の感覚が弱くなるとむせ・・やすくなります。

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